プロ速成科の授業は3回を経過し、様々な面で学校の本気さを感じ取り、当初高いと感じた授業料はかなりの特価かもしれないと思っています。学校として初めての取り組みだから試行錯誤的なところがあるかもしれないと思っていましたが、準備はなかなか周到なようです。
授業の要求が高く、毎回自分の「できなさ加減」にがっくりしてばかりですが、必要な水準を明確に示してもらっているのは間違いないでしょうね。
けっこう大変な道に入り込んでしまった…。
The die is cast.
※ 言うまでもないことですが、この学校・過程を自ら選んでいるために記述は肯定的になっています。ブログ読者の皆さんが私と同じ状況で同じように感じるとは限りません。通訳学校や課程を選ぶ際にはご自身の判断で。