50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2014-01-11 英語・英語・英語…

外国語を使うだけでも大変なのに、通訳ですからねぇ…。

インタースクールの講師の口癖:
「皆さんの大多数は英語を日常使う環境にないですよね」
「家に帰ると家族が英語話してますか?違いますよね」
「それでしたら、自分で機会を見つけて英語つぶやくなり何なりしましょう」

いや、まったくそのとおりです。

それでは米軍キャンプ内の英語教室に通って日→英サイトトランスレーションの聞き役になってもらおうかなどと考えていました。ただ、往復の時間が惜しい。米国の同時多発テロ以来自動車乗り入れ制限も厳しくなりましたし。

そんなことを考えていたら天の恵みがありました。ありがたいご縁があって、Skype で会話する米国人を紹介していただけました。初めて話してみたらみごとな標準的米音で声もすばらしい。まるでリンガフォン米語コースの録音教材みたいです。日本文化について造詣も深く、これだけの話し相手にはなかなかめぐり会えないと思います。やっぱり頼りになるのは信頼できる筋のクチコミですね…。ご紹介いただいた方にここでお礼を申し上げます。

やっぱり母語話者は苦労せずなめらかに話しますね(あたりまえ…)。相手(私)の理解の度合いも測りながら話を進める余裕もあります。

立派な英語を話す英語の母語話者に
「通訳志望です」
と伝えるのって、けっこう思い切りが必要です。
「え?その英語で?」
と思われることもあるでしょう(私が英米人だとしたら今の私の英語を聞くとそう思いそう〈口には出さずとも〉)。

それに恥じないだけの英語を話そう、と決意を新たにするためにも練習を続けようと思います。