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50歳で始めた通訳訓練

昔からの相棒「英語」を使いたい思いに偶然も重なって一念発起。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2016-11-06 通訳者の食事

通訳

フリーランス通訳者ですから、業務を請け負って、それを完成させるのが仕事です。会社員(雇用される労働者)と違って、仕事の方法に具体的な指揮命令を受けることはありません。

裏を返すと、仕事に必要なことは自分で準備するということですね。

特に指示がない限り、食事や水、その他必要なものは自分で用意して現場に入ります。

午前11時集合で午後3時までの仕事があったとしたら、朝食を遅くして業務時間中におなかがすかないようにしておきます。顧客が昼食を用意してくれるときもあるのですが、事前に打ち合わせていない限りあてにはできません。ホテルの会議室や宴会場でも水は自分で持ち込んでいます。必ずグラスで配ってくれるかは保証の限りではありません。

食事会で通訳をするときには加工栄養食品(グラノーラサンドなど)を持ち込み、事前の隙間時間に食べておきます。テーブル係に通訳者には配膳は不要である旨スマートに伝えます。アルコールは普段から飲みませんし砂糖も控えているので、高級ワイン(ジュヴレ・シャンベルタンやシャトーマルゴーでも)も香りのすばらしいデザートも気になりません。通訳者によって考え方はいろいろだと思いますが、私の場合だと
「いつ食べ物を口に放り込もうか」
と注意力を散らしてしまうより、業務中は一切飲食しないと決めておくほうが落ち着きます。

いままでの経験だと、
「せっかく楽しく食べているのに君だけ飲まず食わずでよろしくない」
という意見はごく少数で、
「そうですか。お仕事中ですからね」
と理解をいただいたほうが多かったですね。

 

こんな資料が届いたり

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こんなところに行ったりしました。

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