50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2016-01-07 受け身のむずかしさ

エージェンシー登録をして引き合い(照会)が来るのを待つ。これは完全に受け身ですね。自分からこれといって働きかけをしなくてもいい代わりにどんな仕事がどう来るかの見通しがつきづらい(visibility is low)。

通訳者不足は相変わらずのようで、2月分・3月分の引き合いもかなり受けています。それだけに「動きが荒い」こともありえますね。つまり仮の仕事として照会があっても
・価格等の条件で他社に受注される
・客先の事情で通訳が不要になる
ことで「消滅」することも多くなる。


この「受け身モデル」にも良い点があって、思いもかけない仕事やいままで無縁だった分野の仕事が割り振られるときがあります。まだ経験が少ないのでこれは非常に重要だと考えています。月次・四半期毎など定期的な仕事を任されるようになると業務量の算段はしやすくなるのは間違いありませんが、それはそのときに考えることにしましょう。

 

昨年の写真ですが、器がきれいなのでご紹介。

f:id:shira-j:20160106201850j:plain