通訳学校の過程を修了して仕事をしている人と話をしていて
「そーだよねー!」
と盛り上がって(?)しまうのは、
「なぜ『学習のモチベーションを維持する方法』が世間で話題になるのかがわからない」
ということ。
彼女たち(たまたま周囲に男性がいません…)を見ていると、
- (とりあえず)通訳を仕事にしようと思った
- それなら必要なことをするまで
という非常に単純な行動規範で活動しているように感じるのです。必要な学習は
「ごはんを食べるようなこと」
ですから、「モチベーションを高める」といった考えの「枠外」にあります。
「したければすればいいし、したくないならやめれば? 以上!」