大量の資料が送られてきて綿密に準備する必要のある業務が続きます。以前は少し間隔があったのですが、今年の4月以降少し続いています。
それに加えて通訳学校の講師に日本会議通訳者協会の事務。
通訳者ののどかな春が終わって厳しい夏になったかのようです。
新しい場所で・新しい人と・新しい内容で仕事をすることが続くフリーランス通訳者。現場業務の正味時間はさほど長くないのですが、終わるとかなり疲れていることがありますね。「新しい」ことによるストレスがあるのだろうと思います。
適度に休みを入れながら、この「新しい現実」に慣れていくことにしましょう。
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資料は量が多いだけではなく、発表者が渾身の努力をした作品でもあります。通訳者は受けて立たねば。
相模鉄道のマスコットキャラクター「そうにゃん」のつりかわ。ベルトが短めで子供の手が届かない高さなのはなぜ?