50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2013-01-25 自分にとって楽に感じる材料のときは(サイトラ)

The Economist の January 19TH-25TH 2013 号 に業務の外国委託・外部委託の特集記事がありました。

Special Report: Outsourcing

事実を報告する調子の記事で、内容も仕事上おなじみです。

こういうのはどんどん読めますね。

1ページ半ほどサイトラしました。訳していったらコンマの後で思いもかけない展開が…ということのない、かなり楽な文章でした。

材料が楽なら、脳内の「資源配分」を少し変えて訳出を自然にするよう努めてみます。
・業界で一般的に使われる表現を使う
・時制に注意し、原文の意味を自然な表現で表す
・ときには思い切って文を再構築する
・因果関係を正確に保つ
・ものごとの範囲を正確に述べる(一部なのか全部なのか、含むのか含まれるのか、など)

「なめらかで調子が良いけど、厳密にはちょっと違う」
ということのないよう注意してみました。

※ 筆者が次に何を言うかだいたいわかる場合にはホント楽ですね…。