毎年年末になると翌年度の手帳を買って事業計画を書きます。ごく簡単な表現です。年間何日間仕事をしたいのか・年収をどのくらいにしたいのか・どのような通訳業務をしていきないのか、など。学習・訓練についても少し。
今年(2019年)は1月からこの手帳に書いたことに関連した展開が複数ありました。新しい顧客を紹介してもらったり通訳技能について助言をいただいたり。まだまだこれから、と考えていた展開が外部からの支援を得て早く進んだり(準備不足かとも思いましたが、乗りかかった船だと思って踏み出しました)…。
2月8日までに照会を受けて確定・仮確定となった 2019年内業務の請負金額が 2014年の年間請負額と同じくらいになりました(2014年に稼働開始)。ひとつひとつの仕事を丹念にしてきたらいつの間にか、という感じです。
今年もまだまだいろいろなことが起こるでしょう。主体性を持ちつつも流れには逆らわず。
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いつもの散歩道にて。