都心から少し離れた場所に住んでいるので、通訳者としては少しハンディキャップがあります。現場に着くまで時間がかかりますし、交通費も多くかかる(顧客への請求額が高くなる)。
その反面、住環境はなかなかだと思います。とにかく静か(夜は数十メートル先の自動販売機に硬貨を入れる音が良く聞こえました。今はその販売機もなく)。そして涼しい。暑い暑いという声を聞きますが、昨日も今日も夕方は風が涼しく、エアコンは不要です。そして朝はウグイスの声で目が覚めます(いや、起きたらウグイスが鳴いている)。
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たまには中国料理でキメます。肉は骨付きがおいしい。
餃子は主食です。中国では以前は原料の小麦の量で注文していました(今もそうかな?)。桂林に旅行したとき、2両(100g)がちょうどいいよ、と言われてびっくりしたのを憶えています。小麦粉の量だったのですね…。これでだいたい2両だと思います。