宿泊を伴わない遠隔地の仕事が集中しました。交通ICカードに1万円分チャージしてもすぐになくなります。
そして月・火と終日の同時通訳です。埼玉県って遠隔地か? という問いもありそうですが、横浜市に住んでいる身になるとさいたま市は十分に遠いと思いますし、久喜や熊谷はほぼ「地の果て」感覚です(埼玉の人も伊勢原や小田原の名を聞いたら同じように感じると思います)。
睡眠時間をできるだけ確保したので無事に切り抜けることができました。しかし、土・日に仕事を入れて月・火に十分な準備が必要な会議があると相当つらいですね。まあ、こうして痛い目に遭いながら教訓を得ていくのだろうと思います。
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雨上がりの川は水がきれい。