2018-01-04 2018-01-04 自主練(南アジア料理) ランチ 思わぬところにパキスタン料理店がありました。パヤが通常メニューに載っているとはびっくりです。チャパティはタワ(鉄板)で焼いていて、「てろん」とした家庭的な仕上がりです(タンドール--壺窯--で焼くと「ぱりっ」とします)。 パヤにはしっかり油の層が浮いていてスプーンで汲みだせるほどです。パキスタン料理といっても地域で大きく異なるようですが、日本のパキスタン料理店はインドに近い地方の料理を出すようです。とにかく肉と油! 骨付き肉というよりは「肉付きの骨」はお約束ですね。