今年の12月にはいろいろなことが起こりました。良いか悪いかで言うと、おそらく悪いこと。
もうこれくらいかな、と思ったら、もっとすごいのが来ました。客観的に見たら強烈な一撃。あきれて笑うしかないのかもしれません。
雨降って地固まる
といいますが、雨が降って、さらに大雨。
それでも淡々としていられるようになりました。通訳者になって生計を立てようという大きな賭けに出た経験からかもしれません。気をもんだり恨んだりしてもしかたがない。通り過ぎたことは変えることができない。
幸い心身には影響なし。カネは働いて取り返せばいい。
それに、通訳者仲間からは良い話も聞くことができましたし。
▼
晴れるとひときわ良い気分です。いつもの道すがら。