2016年01月は仕事量が少し足りないまま過ぎていきました。大いに手ごたえのある技術系の仕事を数日間続けて担当できたことは非常によかったのですが…。
飲み屋さんじゃないけど、
「あーら、エージェントさん、最近ちょっとお見限りね~」
と思っていたら、続々と照会を受け始めました。こんどは日程がきっちり詰まってしまいそう。準備が間に合うか少々心配になってきました。幸い体調は万全なので少々立て込んでもだいじょうぶでしょう。
あとは仮案件の「蒸発」(リリース)がなければいいんですけど。発注側からすれば見積もりを複数取るのは当然なのですが、2週間前くらいに
「残念ながら失注」
となると通訳者にとって代替業務を入れるのが大変難しいのですよね。