先日は
「(私の場合は)通訳者の個性を消す方向で」
とブログに書きました。それを試して、ある程度の手ごたえがありました。参加者が通訳者の存在を気にせず自由に話していたように思います。
自分の通訳を監督・評価するもう一つの自分を保持すると良いのでしょう。
「ゆっくりいこう」
「ここで会場を見渡せ」
「だいじょうぶ。わかりやすく通じている」
「考え込むな」
こんなふうに自分に声を掛けて。
先日は
「(私の場合は)通訳者の個性を消す方向で」
とブログに書きました。それを試して、ある程度の手ごたえがありました。参加者が通訳者の存在を気にせず自由に話していたように思います。
自分の通訳を監督・評価するもう一つの自分を保持すると良いのでしょう。
「ゆっくりいこう」
「ここで会場を見渡せ」
「だいじょうぶ。わかりやすく通じている」
「考え込むな」
こんなふうに自分に声を掛けて。