インタースクール東京校南インド部(非公認)活動開始を宣言してからしばらくになります。最近良い知らせが舞い込んできます。
新入部員さんからはこんなメールをいただきました。
昨日のランチ、ひとりでエリックでミールス食べましたよ!一人部活動でした。
ミールスにほとんど必ず付いてくるラッサムが好きだそうです。辛くてさわやかな酸味があって、まさしく中国語で言う「開胃」(appetising)ですね。
ブログ仲間・部員のまるちゃんも某所でビリヤニを食べたそうです。インド料理店に入る人は少なくないでしょうけど、下調べしてビリヤニを注文というところに大きな可能性を感じます。
え? ビリヤニって何だ? ですって?
そして、ビリヤニを熱く語るサイトがあります。
ビリヤニって知っていますか?(渡辺玲さん)
ビリヤニと称して手軽なカレー味チャーハンを出す店が多いと渡辺玲さんが嘆いていらっしゃいますが、最近特に首都圏では手間をかけて炊いたビリヤニを出す店が多くあります。
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通訳訓練や実践では難しいことも多いのですが、仲間と笑顔でミールスやビリヤニを食べれば明日への元気も出てくるというもの。次回は六本木のスワガットか銀座8丁目のカーンケバブビリヤニで部活動しましょうか。
※ 部員各位の発言や行動を当ブログ記事にするときには事前に本人の了承を得ています。