長距離帰省の必要がないのもかけだし通訳者の強みになりうると思います。他の通訳者の手配が難しくなると「おこぼれ」が降ってきたりするのかも。
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きちんとした訳文を出すには案1・案2・案3といったように少し時間をかけて考えることも必要かもしれません。良い英文を身につけるのと同時に、良い訳文を作る(≒きちんと読み取る)練習もしようかと思います。
買ってある教材を有効に使いましょうか…。
・トライアル現場主義! 自分で訳してみると著者の慧眼に感心してばかり
・英文翻訳術 もう一度読んでみます
・翻訳のおきて 注文しました
一度にたくさんはできないので、日を決めて少しずつ。