納期が迫りつつある翻訳の歩みは遅く…。
パートナーの在米米国人翻訳者(私の日英訳に手を入れる)からは
「まだですかー」
との便りも来るし…。
そんなときに電話が。
「今日の▲▲時から通訳の仕事はできますか?」
うーん、なんとかなりそうです。やってみましょうか。内容もほどよく challenging です(大丈夫か、自分。その能力で)。
ががーっと資料を検索して印刷(Google 先生、いつもありがとう)。多すぎても電車の中で読み切れない。絞り込むのはどきどきしますね。
地元の駅に着いたら電話がありました。
「誠に申し訳ありません。●●という事情でキャンセルとなりました」
タメイキ&脱力…。
そういえばブログ仲間の midorin さんも大変な体験をしていましたね(マジですか?)。
うーん、本当にキャンセルなのかなぁ。二股掛けられて実はもっと良い通訳者が見つかったとか。いやいや、そんなすぐに足の付くことはしないでしょう…。まあ、自分の力でどうにもできないことで悩むと体と心とに毒ですね。