英国の雑誌(自らは this newspaper と呼んでいますが)The Economist の定期購読(紙媒体)をしています。
1995年くらいから9年間読んで、その後中国語の学習をするためにお休みにしました(中国語は 1990年のHSKで7級(現在の5級相当)、2010年のC.TEST でB級、C.TEST 口語試験でB級)。
英語通訳訓練を始めるあたって中国語の学習は一時差し止めにして、The Economist の再登場というわけです。
久しぶりの印象は…字が細かい!
紙のほうが読みやすいと思ってオンライン版のみの購読はしなかったのですが、私の年になると紙もなかなか手強いですね。
通訳学校の授業を受けるようになってから読むと The Economist は相当おもしろく感じます。時事、政治、経済から科学や企業など範囲が広いのもいいですね。