通訳者の短期記憶(リテンション)のお話です。
私が何かつまらぬことを書くより、良い記事がウェブ上で読めるのでそちらを紹介しておきましょう。
アイ・エス・エス・インスティテュートのサイトにある
「曽根先生の通訳学習相談室」から
新崎隆子さんの「通訳席から世界が見える」の一節はこのブログで以前に紹介しました。うれしいことに新崎さんは今年の日本通訳フォーラムで基調講演をなさいます。
(日本通訳フォーラム 2019年8月24日 土曜日 会場は都区内)
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こうした木には長生きしてほしい。街にある場合、たいてい人間に倒されて生命が終わる。