50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2017-05-22 講師業

出身の通訳学校で通訳養成課程の講師を始めました。2017年4月期の4回目が終わったところです。

回を重ねるごとに受講者と講師との相互理解が進み、いい感じになってきました。
・受講生の利益を最大限にするために
・講師が自分の特色を出しつつも
・常に受講者の反応と成果とを観察する
ということになろうかと思います。標準的な授業の進め方はありますが、
・この期の
・この課程で
・この受講者が
・この講師と
学習するのは一期一会。「授業は生き物」であることを感じつつ、二度と再び来ないこの時間を有益に過ごそうと思います。

私の場合「黙ってこれをしなさい」というよりは、講師が最善だと思う進め方を提示し、その理由を説明して進める傾向がありそうです。成年者の集まりですからメタ学習(学習についての学習)もある程度は期待したいところですね。ただ、迷わせることが多くなっても良くないので、このあたりは慎重に考えることにしましょう。

 


密かにその日の授業を反省します。ティファン(インドの軽食)はそんなときの良い友ですね。マサラドーサです。米と豆の粉を使った薄い生地を焼いたもの。左のオレンジ色はトマトチャトニ。白はココナツチャトニ。右はサンバル(豆と野菜のおだやかなカレー)。この店はおいしいチャトニがたっぷりでうれしいですね。

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