50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2017-05-10 通訳学校の講師(2)

通訳仲間でありブログ仲間でもあるMさんが

起きてることはみんな必然

と書いていらっしゃいます。

通訳者をしていると出会う場面・業界・物品・サービスが多岐にわたるためか、
「そうか、あれはここにつながったか」
と感じることは多いですね。


前回の記事で以前の職場の経験が通訳学校の講師に生きていると書きましたが、もうひとつ「必然」がありました。

1998年~2012年に活動していた「溝の口英会話サークル」です(私は 2001~2011に断続的に参加)。

現在も同じ名前の活動がありますが、当時のものとは関係なく、主催者・参加者・内容すべてが異なります。

(元祖)溝の口英会話サークルでは参加者が順番で各回の進行役を務めました。進行役の権限・裁量は広く認めていて、学習素材を選び、英語スピーチセッションの司会を担当していました。

この経験が通訳学校の講師をする上でかなり役立っていると思います。時間の配分を考え、緩急をつけ、全員が貢献している雰囲気をつくる。新たに参加した人の定着を願いつつも独自の特色ははっきりと出す。

(元祖)溝の口英会話サークルなしでは、私はおそらく通訳者にもなっていない気がします。

 


珍しく地元横浜で業務。インド料理以外もたまには食べます。

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