最近2か月くらいの仕事をする中で、
・自分が追い求める「イケてる訳」(の影)
と
・自分が実際に出す訳
との落差を意識していました。
自分の技能の伸びがガラスの天井に軽くぶつかったような気がしていました。
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そんなときに通訳の神様は良い機会をくれました。仕事で同席した通訳者の訳出に参考にしたいことがたくさん詰まっていたのです。
仕事の後にいろいろとお話をうかがうことができました。ありがたいことです。
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新宿区四谷三丁目のカフェ kokocara (注)で豆乳プリンとコーヒーとでしばらく考えました。手帳の最後の空白ページに思いついた練習法や考え方を書いてみます。
おや。
この練習の機会はすでに与えられている。その機会をいただいたときには気づきませんでしたが…。
具体的に練習を始めたらまたブログに書き込んでみようと思います。
注:午後6時からは別の事業者によるバーになる「二毛作店舗」です。
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東京駅八重洲口。DAKSHIN、Dhaba India、Eric South と南インド料理の良店が集まっています。この日は仕事場に近い DAKSHIN で南インド定食「ミールス」。ドーサ(豆粉と米粉との半発酵生地で焼いたクレープ)が付いています。写真の白いものはココナツチャトニ。本場では出ないであろうサラダをドーサで巻いて食べるとおいしい。