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50歳で始めた通訳訓練

昔からの相棒「英語」を使いたい思いに偶然も重なって一念発起。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2017-03-19 準備の重圧

通訳

新しい分野・形態の仕事を続けて請け負うと、準備がなかなかたいへんです。業務1の準備をしていると業務2が気になりますし…。

企業勤務時代を思い出しました。課題の多さ・相手の多さは通訳業務とは比較になりません。部門の計画達成、情報システムの更新計画、人員採用・異動・育成、法令の改正対処、そしてもちろん顧客情報も仕入れなければなりません。

そんなときに大切なのが、
「気になることはなるべく複数にしない」
ということ。

しなければならないことを紙に書き出して、いつ・だれが・いくらで・どの程度までするのかをまず明らかにする。こうして計画ができれば、少なくとも業務1に取り掛かっている間は業務2のことは心配しなくてもよい。計画と実施の分離って大切だと思います。不安は心のエネルギーを吸い取りますものね。

通訳の準備も同様に
「この時間はこれをする」
と決めることができれば不安がぐっと少なくなり、効率が上がります。


通訳業務で好きなのは、短距離競争やフィギュアスケートのように始まりと終わりが明確なことでしょうか。話者の話が終われば強制的に終わってしまいます(出来の良しあしはありますけど)。一つ終わったときの解放感はなんとも言えません。

 


東京都大田区南蒲田の「ザイカ」はパキスタンレストランの看板を出しています。珍しいですね。店主はパキスタン人で、調理師は西ベンガル州から来たインド人です。このインド人の接客がとても良いんです。日本語には少々制約があるようですが、人柄がすばらしい。この日はパキスタン名物「チキンカラヒ」。カラヒ(kadai)は「鍋」のことらしいです。本場流に油が浮いて、鶏はもちろん骨付き。店内にパキスタン料理店特有の良い香りがします(ネパール料理店・インド料理店と違う香り)。

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