50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2017-03-04 通訳学校に通うということ

日本の通訳学校の多くは週に1回または2回の授業で半年または1年の課程です。

週に1回というのはほかにも多くありますね。大学の授業・絵や音楽の稽古など。

  1. 指導者が自ら、あるいは例で手本を示して学習者に課題を設定し
  2. 場合によっては学習者の強み・弱みを指摘し
  3. 学習の方法も共に検討したりする
  4. 学習者は次の授業までにいろいろ試したり練習したりして
  5. 次回に師匠に披露して評価を受け、自分の取り組みを検証する
  6. 1.に戻る

というような感じではないでしょうか。古来から使われてきただけあって7日の周期というのは人間にとってなかなかしっくりくるような気がします。学習の鍵は受講者が授業からどれだけ発見をして、どれだけ主体的に・能動的に練習するかではないかと思います。


いままでにない仕事で刺激的な週を過ごした後は、なぜか通訳案件の照会とキャンセルの嵐。キャンセル料を受領すると
「仕事をせずに収入がある」
と喜ぶべきなのか、
「貴重な通訳の機会が消えた」
と悲しむべきなのか。少しかっこいいことを言うと、
「人と人との相互理解に役立てず残念」
というのもあります。

現れては消えてなかなか動きが荒っぽい。偶然なのか2月・3月の特性なのか。


それと共に少々トホホなこともありました。かばんの中に書類を確かに収納したのに見当たらない。立ち寄った飲食店にも行って置き忘れがないかを確認(そもそもかばんから出すようなものではないが)。失意で乗ったバスの中で、パスモを取り出そうとしたときに違和感あり。なんと。かばんの中に今まで気づかなかった仕切りがあり、そこに書類を入れていました。

仕事がキャンセルになった平日にパキスタン料理店に行ってみたら臨時休業。それではと近くのベンガル料理店に行ったら駐車場がいっぱい。もう1軒の心当たりは通り過ぎていて、幹線道路を反対方向に向かうために路地をぐるぐる。

まあ、こんなこともありますね。

 

地下鉄銀座線や丸の内線は第三軌条(the third rail)で給電します。直流 600V。ちなみにレールの幅は 1,435mm と新幹線や京急・京成・阪急・阪神と同じ。JR在来線などは 1,067mm です。

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