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50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2016-09-20 環境依存型

川べりの散歩道を歩くときに同時通訳の練習をすることがあります。

天候の都合で室内で同じ素材を使って練習する機会がありました。

あれ。

なんだか調子がよくありません。自然な表現が何かにひっかかって出てこないような感じです。おそらく環境が変わったからではないかと…。


通訳学校に通っていたとき、週に1回の授業で毎回着席する場所を変えなさいという講師がいました。理由は言わなかったのですが、素直に聞き入れて毎回席を転々としました。

通訳者は仕事に行くたびに新しい場所・新しい人・新しい内容という環境の下に置かれることが多いから、「いつもの場所」を作るなという教えだったのかもしれません。

場所や時間を決めておくと学習にとりかかりやすいのですが、それを変えて小さなストレスをかけてみるのも必要ではないかと思います。

 


インドのケーララ州の祭り「オナム」にちなんだ特別料理を食べました。何度も行ったことのある小田急相模原駅近くの「ナマスカール」です。インド料理を研究している友人からお誘いを受けるまで特別料理があるとは知りませんでした。

一つ一つの料理が丁寧に作られていて素材の良さを引き出しています。香辛料をたくさん使って印象付けようという作為がありません。このままいつまでも食べ続けていたいと思わせるトータルな芸術という料理でした。

この写真を撮ったあとにもう1品出てきました…。

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