50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2015-10-24 通訳者の危機

やや長時間の通勤を10日以上経験しました。終了した翌々日、腰痛の気配…。

肩こりや腰痛にはほとんど縁がないのですが、数年前に1度だけ腰が痛くなったことがあります。起き上がるのに思わず声が漏れる鋭い痛みで、
「腰痛は気力を萎えさせる」
というのを思い知った体験でした。

その思い出が脳裏を走り、
「これは困った…」
と思いました。すぐに次の現場が待っています。

幸い翌日にずっと好転しました。ほっと一息です。

原因は通勤電車で座ったことだろうと見当がつきます。会社員時代は座ることは年に数回程度でした。通勤電車で座ると身長 180.5cm の私はかなり縮こまった姿勢になるようです。これが背中の筋肉に不要な緊張をもたらしているのではないかと…。

やはり通勤型の電車では慣れた立ち姿勢にしましょう。


通訳者に限らず、だれもが薄い氷の上や断崖の上の平均台をそうとは知らずに歩いています。かぜをひいて声が出なくなったり、無理な姿勢のために腰が痛くなったりしたらすぐに通訳ができなくなります。
「あれ、通訳さんが来ませんね」
という現場のざわつき、想像したくないですね。