形態や内容からかなりの重圧を感じる仕事がやってきました。
来るものは拒まないことにしているので、請けるか請けないかで悩むことはありません。
↑ この気負いがヤバイ。落ち着いていきましょう…。
できませんって言っていたら、永遠にできませんし。それに、類似した仕事は昨年経験しています。
「ああ、あの雰囲気ね」
と思い出せるだけでも大きな進歩です。
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ありがたいのは仲間の存在です。貴重な情報や対応策を惜しみなく分け与えてくれました。私もいつか Pay It Forward しなくちゃ。
その仲間も同じ日に新しい現場に出向くようです。同じ空の下、アイツもがんばっている。そう思える出会いもあるのが通訳学校の良さでしょうか。
資料を印刷して穴を開け、ファイルに綴じていくと心が落ち着いてきます。