通訳エージェンシーに書類を出す必要があり、事務所に直接出向いてみました。
行ってみて良かったですね。
昨年夏からお世話になっていた方にいろいろと報告もできましたし、日程が合わずにお断りした件でも実情を説明できました(ぜひ請負いたかったんです、と)。
メール等が連絡の主体になったからこそ生身の人間が目の前にいるという体験は迫力があります。やりとりの密度も桁違いに高い(お互いに相手の反応を見ながら2分話す情報量をメールで交換したら何通往復すればいいのやら…)。
それに、
「ちょうどよいときに来てくれました。実は…」
という展開もあったりします。
少なくとも「なんとなく遠ざけられているわけではない」というのがわかっただけでも十分な価値がありました。