本州太平洋沿岸の冬はまばゆい陽光に恵まれていました。気温は下がり、空気が乾燥して肌が荒れ気味ですが、抜けるような青空の向こうに雪を頂いた山を望むのは関東平野周辺の役得ですね。
いろいろな面で難しい通訳業務を担当しても、朝日を浴びると
「ま、今日もがんばるか」
と思えます。
そして12月14日から15日にかけての双子座流星群。大気圏に突入したのが大粒のかけらだったのでしょうか、くっきりと明るい軌跡を2本見ました。うち1本は夜が明ける寸前、明るくなってからでもはっきりと。その他に深夜に細い雨のような光を何本も見ました。
パスタランチにしたら前菜が果物のサラダでした。良い素材らしく、もう1皿おかわりしたいくらい。デザートももちろん果物たくさん。