50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2014-07-10 復習は将来への準備

うまく訳せたとしたら、異なる主語を使ったり短文・複文・重文を替えて試そう。

うまく訳せなかったとしたら、自分なりの正解を求める前に(この誘惑はものすごく大きいんです。「やればできる」と思いたいのですよね)なぜうまくいかなかったかを考えてみます。なぜなら、類似した場面に将来必ず出会うから。

・日本語と語順が大きく異なるからか。
・慣用表現を知らなかったからか。
・文脈上の理解ができなかったからか。
などなど。

対策を1つ思いついても、それで安心せずに代替案(plan B)も探ります。

※ 「訳すのが難しいなあ」と感じるときには、たいてい(まず間違いなく)元発言の理解に問題があります。極論になりますが、訳が難しいということはほとんどないのかもしれません。理解が難しいのですね。