50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2014-05-28 ス・ト・レッ・チ

短期記憶を増強し、自然な英語の表現を身に付けるために英文記事を使って英文再現(リプロダクション)の練習をしています。そろそろ1年と数ヶ月ですね。

目立った進歩はありませんが、事前知識がある場合(日本でも報道されているニュース等)には The Economist の1パラグラフの内容をかなり再現できる場合が出てきました。

当初は15~20語の文を再現して練習しようと思ったので、1パラグラフの大意を取る練習をしませんでした。しかし、
・短い文を原文に忠実に再現する
のと
・パラグラフの内容をしっかり伝える
のとは何かが違うという気がします。

読みやすいパラグラフの場合、苦しいながらもまるごと再現する練習も取り入れてみました(とりあえず単語単位の正確さは求めずに)。

やればできるものですね。というか、試してみなければできるかどうかもわかりませんでした。

「短い文でしっかりできるようになってから(長い文に取り組もう)」
と、自分に制限を課してしまうのは問題かもしれません。今取り組んでいる課題が80%できるようになったら目標を上方修正することも必要なのかも…。どうせ 100% の日はやって来ないのですから。