わかりづらい内容をなんとかノートに残し、とりあえず意味が通じる日本語(英語)にして切り抜ける…。意味の切れ目がなかなかやってこない発言をじっと1分近く聞く。
そんな場面もありますね。練習材料として取り組んでおかないと耐性が付きません。
それと対照的な練習も必要かもしれません。よーくわかる内容を自己最高品質で訳す。訳語・表現の選択肢はそれこそ無数にありますが、そうした中から
「なぜその表現を選んだのか」
をはっきりと意識して。
良い材料がありました。ゆっくりなので同時でもいいかもしれませんね。語り手の deadpan attitude をどう生かしましょうか。
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