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50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2013-09-12 通訳学校の利用方法(資料)

以前に偶然見かけてその後探していた記事が見つかりました。
renchan*mama さんのブログ「ママとRenちゃんの英語のお勉強」にある「通訳学校の入り方」です。

このブログは 2006年に更新が止まっていますが、
・英語の力をつけてから通訳訓練を始めるほうがよい
・強い動機で集中して学習することが結局は早道だ
という主張はまったく古くなっていません。

なお、記事中のインタースクールのクラス名は 2013年現在とかなり異なる点にご注意ください。2006年当時の「本科 I」・「基礎 II」はおそらく現在の 会議通訳本科 III あたりに相当するような気がします(まったくの憶測です)。

私がインタースクールで実際に見た中で、通訳学校は初めてという方のうち会議通訳本科 II から開始した人数は2桁に達しており、そうした受講者のほうが訓練による技能の上達が早いと感じます。

2006年当時は 2008年からの金融不況の前であり、通訳の就労状況についての記述は現在とかなり異なるように思います。また、企業の一般社員の英語力も最近の数年間でかなり伸びていることから通訳者に求められる水準も高くなっていると推測できます。

参考までに以前にまとめた学校関係の資料をご紹介しておきます。
2013-02-01 通訳学校に通うべきか