50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2013-08-06 通訳学校講師にいろいろ教わる

インタースクール東京校会議通訳本科IIの平日夜クラス(IIJ)は事実上某組織の委託研修となっています。週2回の夜クラスは募集しても一般からの応募が少ないらしい。たしかに予習・復習は大変ですし、授業出席そのものも簡単ではないですね。

そんなわけで、ときどき受講者が少ないまま授業開始となります。これは密かな特典かもしれません。講師からいろいろと練習についての意見をいただくことができています。講師はどの方もたいへん誠実で熱心ですね。学習方法についても相手の反応を見ながら話してくれるので、疑問が残りにくい。


今回は 記憶保持(リテンション)について講師を囲んで受講者2人でいろいろ聞くことができました。

私の疑問:
・通訳の練習なので、1度きりの音声を聞いて記憶に留める練習をすべきか?

講師の考え:
・それは良い練習だ。ただ、記憶を送り込む先の「受け皿」の拡大のためにパラグラフ1つを憶える練習も有用ではないか?

いままでは15~25語程度の文を記憶する練習を中心にしていましたが、今後はこうした文を連続して再現する練習も加えてみようと思います。


英日はもう少し正確に記憶を保持しないと、通訳業務には足りないな…(やや弱気)。