50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2013-05-18 こてんぱん

事情により受講生3人の授業でした。
講師は容赦なくどんどん進めます。

「頭脳酸欠状態」を久しぶりに味わいました。

通学を始めてから現在まででノートのページ数も最多となりました。

※ それでも実際の通訳業務に比べたらどうということはないのですが…。

教材となった原発言は文の構成がしっかりしていて発音が明瞭ですが、冗長さがないのでたいへんです。情報ぎっしりです。

ああ、自分の実力が足りないな、と思いました。特に話者の意図を読み取れない部分が一カ所あり、これがなんとも悔しい。

一足飛びの上達は(私の場合)ありえないので、この教材の分析と復習とにじっくり取り組んでみます。難しくしているのは何か?対処するにはどのような方針で練習すればよいか?


クラスの仲間にたいへん能力の高い方がいます。聞く・分析する・記憶(記録)する・検討する・出す のすべての要素が高い次元でつりあっているという印象を受けます。英語・日本語の運用能力もすばらしい。

このような方と共に学習できるこのクラス、良い選択だったと思っています。