50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2013-04-25 英語はできるだけ強化してから通訳学校へ

インタースクール東京校 会議通訳本科 II 2013年4月期の授業が始まりました。月曜・金曜の夜です。

同じ仲間と週2回会うので顔と名前とを覚えるのが早くなりますね。

このクラス、実質的には某団体の社外教育として開設され、一般の参加者は私1人ということになりました(事務担当や講師が心配してくれました)。授業に入れば、通訳の神様の前には職業・学歴・年齢・性別・国籍が関係ないことがすぐにわかって安心です。


仲間たちの英語運用能力はかなりのものです。会議通訳本科 I Advanced(2013年4月からは I に統合)より一枚も二枚も上のように感じます。米国の大学院で学位(MBA)を取得した方もいらっしゃいます。仕事や大学院留学で鍛えた英語の底力は厚いな、と思います。お金を払って受験する検定試験では測定しがたい部分かもしれません。

皆さん通訳訓練が初めてにもかかわらずどんどん訳していきます。「聞いてわからない」ということはまずありません。

私だけ1年間の通学経験があるのでやや余裕があるように見えているかもしれませんが、授業が数回進めばそれも関係なくなるでしょう。

通訳訓練を始める前に外国語の基礎力をつけておくことは結局のところ早道だと強く感じました。

※ 通訳訓練を始めてからも外国語の増強は続ける必要があります。もちろん。