50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2013-04-13 ISS 通訳クラス レベルチェックテスト

インタースクールの 2013年4月期は
会議通訳本科 II 「J」(月・金 午後7時、週2回)
に申し込みました。

週2回のクラスは開講定足数に達するかどうかが開講ぎりぎりにならないと判明しないのが常態のようです(企業・官庁からまとめて受講者が来るらしく、その確定が遅くなるようです)。2012年10月期も同様になかなか決まらず、最終的には週1回のコースを2つ受講しました(教材が2セットあり、異なる教材を使うクラスを組み合わせる)。

今回も確定が遅くなりましたが、無事に成立することになりました。さて、どんな出会いが待っているでしょうか。


今回もし週2回のクラスが成立しないと、週1回のクラスを2つ組み合わせるのが難しくなることがわかっていました(同日で2連続・平日昼、等)。そのため、不成立の場合の「保険」としてインタースクールの土曜クラスとアイ・エス・エス・インスティテュートの平日夜週1回コースも組み合わせることも考え、レベルチェックを受けておきました。

ISSのレベルチェックはかなりしっかりしている印象を受けました。3千円は格安と言っていいと思います。
・基礎単語
・時事単語
・英文和訳(単文)
・和文英訳(単文)
・英文和訳および要約(やや長文)
・和文英訳(やや長文)
・英日逐次通訳(録音)
・日英逐次通訳(録音)

通訳は難易度の異なる課題が複数あり、広い範囲で実力を測定できるようになっています。


通訳の出来はいまひとつでした。内容はさほど難しくないと感じたのですが、意外に長かったり訳語が難しかったり。不慣れな環境でも力を出せるようにする大切さがわかりました。


判定は「通訳基礎科」入学可能とのことでした。うーん、少し残念ですね。でも、今回のレベルチェックでの出来具合と同校のクラス分け基準からすると納得です。インターでも感じましたが、受講者が不慣れなことも考慮して、終了時に進級が可能なクラス(やや下位)に案内する傾向があると思います。

※ プロ通訳養成コース1って言われるかなーとちょっとだけ思っていたんですが。

参考:ブログ「広島通訳 Talk! Talk! Talk!」3.プレースメントテスト

私が見るところ、インタースクールとISSとのクラスの対応はこんな感じかも…(うのみにしないでくださいね)。

インター      ISS
会議通訳本科 I    基礎科・プロ通訳養成科1
会議通訳本科 II   プロ通訳養成科1・2
会議通訳本科 III  プロ通訳養成科2・3
会議通訳本科 IV  プロ通訳養成科3・同時通訳科