50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2013-02-14 代講のメリット

水曜の授業は代理の講師が担当でした。

教室に入ってきたのは昨年2012年3月にサンプルレッスンを担当した方でした。
2012-04-28 インタースクールのレベルチェック

このサンプルレッスンの印象が良かったことも通学を決心した理由の一つです。少しでも私が力を付けていればわずかばかりの恩返しになると思うのですが、授業でどんな印象を残せたかはわかりません。

通訳養成に対する姿勢・考え方が異なる講師の話を聞くのは楽しいですね。水曜の授業は丁寧に訳出する傾向があるので、受講者はやや用心深くなっていたようです。代理の講師は以下の点を強調していました。

・こうと決めたらはっきりと言い切れ。
・自信がなくて小声になっても訳出の改善にはならない。
原発言が速くて構成が崩れている場合は伝えなければいけない点を拾い上げるように。他は捨てるしかない。
・文脈をとらえ、次に出てくる内容を予測せよ。
・幅広い予備知識は身を救う。

いずれも重要なことだと思います。


通常の教程に担任以外の講師の日を2日くらい取り込んでおくのも講師・受講者双方にとって良い影響があると思います。