50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2012-11-20 以下宣言する。

本田技研工業の創業者である本田宗一郎が社内に向けた有名な檄文があります。

本田宗一郎語録 宣言

昭和29年(1954年)、ホンダはまだ町工場に毛が生えたような会社でした。そのときにこの火の出るような宣言をしています。


私はどちらかというと「決意」というものに懐疑的かもしれません。大前研一の名言には説得力があると思います。
人間が変わる方法は三つしかない。一つは時間配分を変える、二番目は住む場所を変える、三番目は付き合う人を変える、この三つの要素でしか人間は変わらない。

もっとも無意味なのは、「決意を新たにする」ことだ。かつて決意して何か変わっただろうか。行動を具体的に変えない限り、決意だけでは何も変わらない。

そして時間、場所、友人の中でどれか一つだけ選ぶとしたら、時間配分を変えることがもっとも効果的なのだ。

「時間とムダの科学」p.95-96

本田は決意と同時に社員の日々の行動を変えることができた。ここが希有な起業家・技術者として偉大な点なのでしょう。


私も、小さないながらも日々の行動につながる宣言をしてみます。ここに書けば少しは心理的な拘束力も生まれるでしょう。

今後インターネットで調べ物をするときには、対象が日本固有の物・事でない限り英語で検索し、英語の検索結果を参照する。

※ 昔々外国に住んでいたとき(Amazon のない時代)、図書はすべて英語でした。経理も経営も小説もノンフィクションも英語で読みました(読まざるを得なかった)。

私にとって英語を使うのは利き手でないほうの手を使うようなものです。使わなければいつまでたっても使えるようにならない。