50歳で始めた通訳訓練

会社員からフリーランス通訳者に転身。同時通訳ブースに入り、通訳学校の講師に。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2012-09-30 発音教材

自分の録音を聞いていると英語の発音にいろいろと問題があることに気づきます。自分ではわからない問題もたくさんあるはずなので、事態は結構深刻かもしれません。信頼できる教師に一対一で指導してもらうのが最善なのですが、時間と費用との点でなかなか申し込む思い切りがつかずにいます。

すぐれた教師は問題をすぐに見つけ、それを矯正する練習法をいわばオーダーメードで用意してくれます。中国語の発音は「千年に一人のスーパーな先生」(学習仲間の評)に習ったおかげで、もはや
「中国のどこに住んでいましたか」
とは聞かれなくなりました。先日は丸ノ内線で中国からの旅行客に
「どうしてあなたは日本まで来て仕事してるんだ?」
と尋ねられました。

英語は学習時間こそずっと長いのですが、発音では自分の中国語にまったくかないません。聞き手に安心してもらうためにも、そろそろ「修繕」しなくては…。


中国語でも英語でも、発音講習はたくさん提供されていますが、選ぶときには宣伝文句(実に説得力がありますね)ではなく、その学院なり講師なりの「作品」を聞いて決めるのが間違いありません。中国語の場合、スーパーな先生に習った人の発音を聞いて
「これはただごとではない」
と思って無理を言って時間を作ってもらいました。後日この先輩と別の中国語教室で会話練習をしたところ、教師に
「お二人が練習していると、NHK中国語会話のお手本のようですね」
と言われました。

私にとって英語の発音は中国語よりもやっかいです。英語の発音はかなりの難物ですね。日本語と比べると相当「ヘン」ですよ、あれは…。