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50歳で始めた通訳訓練

昔からの相棒「英語」を使いたい思いに偶然も重なって一念発起。以下のユーザー名をクリックするとプロフィール表示に進みます。

2017-03-12 通訳学校が受講生を募集中

通訳学校

2017年4月期の募集が各校で始まっています。

レベルチェックは各校とも力を入れているので参考になることが多いと思います。

 

アイ・エス・エス・インスティテュート

インタースクール

NHKグローバルメディアサービス 国際研修室

サイマルアカデミー

ディプロマットアカデミー

 

2017-03-09 追いつかれる、というか、仲間になる

通訳

インタースクールの「専属通訳者養成コース」は 2014年4月期に「プロ速成科」として登場、その翌年に「プロ選抜科」と改名されました。名称でいろいろ考えることがあったようです。

先日の業務では私(速成科)の1年後(選抜科)に通った方と共に同時通訳をしました。通訳者を10年続ければ1年の違いはもはや意味を持たないでしょうけど、通訳養成科修了直後の1年の違いは小学1年生と年長さんの違いみたいなところもあるかもしれません。

それが、同じ現場に出ればもはや仲間です。もう
「私の次に入学・修了した人」
ではありません。お客さんから見たら同じ通訳者。

大手通訳学校を修了した人の多くがこんな経験をしてきたのでしょうね。

 


やっぱりこの表示板がいいですね。

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着いた駅前にはラーメン店しかありません。先が長いので野菜も肉も。

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2017-03-07 何かが違う

学習

訳を出した直後に心のどこかで小さな声が聞こえる気がします。

「そうじゃないだろう。もっとぴしっと決まる訳があるはずだ」
「もっと簡潔にできるはずだ」
「それで本当に話者の意図がしっかり伝わるのか」
「自分勝手な表現になっていないか」

この違和感を忘れないうちに復習です。あのとき、あれでよかったのか。どう言えばよかったのか。

 

住宅地のはずれに小さな公園。

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その反対側には小川の源流に降りる階段が。ホタルが出ます。落ち葉が積み重なって、地面を踏むとふわふわです。

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2017-03-05 試す

学習

いろいろと試すのが好きです。

最も大きいほうでは、会社勤務から通訳者、それもいきなりフリーランスになるのを試したことでしょうか。

通訳学校の教室でもいろいろ試していました。外から見ると鈍いように見えたはずですが、自分なりの学習テーマに従って、そこにこだわって反応が遅かったこともたまにはありました(ほとんどの場合は単に実力が足りないだけでしたが)。

数日前から同時通訳の練習を少し変えてみました。なるべく原文の単語・表現に忠実に訳してみようという方針です。「つまりこういうことを言ってます」という方向に逃げるのを封じてみようと思いました。

口が忙しくなりますね。歩きながらの練習だと集中力があまり続きません。10分もすると一息入れたくなります。負荷をかけるために
「あ、今のところ何だったっけ」
と思っても止まらずに先を続けます。

何か根拠があるわけではありません。単に今までと違った意識で練習したかったから。

この「忙しい訳」のほうがが語り手・聞き手の利益になるかどうかはよくわかりません。ただ、少々違ったことをしても練習は練習。必ず通訳技能の底上げにはつながるはずです。

 


天保年代(1830-1844)の六手合掌青面金剛像に三猿。心ある人が折れたところを修繕しています。いつもの散歩コースのすぐ近くでした。170年前の人はここが自動車というものの置き場になり、通訳の練習をする人間が歩くとは思わなかったことでしょう。

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2017-03-04 通訳学校に通うということ

通訳学校

日本の通訳学校の多くは週に1回または2回の授業で半年または1年の課程です。

週に1回というのはほかにも多くありますね。大学の授業・絵や音楽の稽古など。

  1. 指導者が自ら、あるいは例で手本を示して学習者に課題を設定し
  2. 場合によっては学習者の強み・弱みを指摘し
  3. 学習の方法も共に検討したりする
  4. 学習者は次の授業までにいろいろ試したり練習したりして
  5. 次回に師匠に披露して評価を受け、自分の取り組みを検証する
  6. 1.に戻る

というような感じではないでしょうか。古来から使われてきただけあって7日の周期というのは人間にとってなかなかしっくりくるような気がします。学習の鍵は受講者が授業からどれだけ発見をして、どれだけ主体的に・能動的に練習するかではないかと思います。


いままでにない仕事で刺激的な週を過ごした後は、なぜか通訳案件の照会とキャンセルの嵐。キャンセル料を受領すると
「仕事をせずに収入がある」
と喜ぶべきなのか、
「貴重な通訳の機会が消えた」
と悲しむべきなのか。少しかっこいいことを言うと、
「人と人との相互理解に役立てず残念」
というのもあります。

現れては消えてなかなか動きが荒っぽい。偶然なのか2月・3月の特性なのか。


それと共に少々トホホなこともありました。かばんの中に書類を確かに収納したのに見当たらない。立ち寄った飲食店にも行って置き忘れがないかを確認(そもそもかばんから出すようなものではないが)。失意で乗ったバスの中で、パスモを取り出そうとしたときに違和感あり。なんと。かばんの中に今まで気づかなかった仕切りがあり、そこに書類を入れていました。

仕事がキャンセルになった平日にパキスタン料理店に行ってみたら臨時休業。それではと近くのベンガル料理店に行ったら駐車場がいっぱい。もう1軒の心当たりは通り過ぎていて、幹線道路を反対方向に向かうために路地をぐるぐる。

まあ、こんなこともありますね。

 

地下鉄銀座線や丸の内線は第三軌条(the third rail)で給電します。直流 600V。ちなみにレールの幅は 1,435mm と新幹線や京急・京成・阪急・阪神と同じ。JR在来線などは 1,067mm です。

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2017-03-03 不思議なこと

通訳

少し不思議だなと思うことがあります。

最も知識があり、他の通訳者よりも出発点(準備)が有利だろうという仕事がまだ回ってきません。

  • 企業人事(目標設定・考課・採用・教育・福利厚生など)
  • 給与(基本給・手当・退職金・各種控除など)
  • 労働法関係(就業規則・労働安全衛生・労使協定・調停など)
  • 社会保険(健康保険・厚生年金・雇用保険労災保険など)
  • 電子回路(低周波・高周波)
  • 電気(発電・変電・送電・受電など)

まあ、そのうち来るかもしれないので、楽しみに待つことにしましょう。

 

横浜駅では最も地味な出入り口の一つではないかと思います。

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2017-03-02 感動のダルバート

ランチ

日本のネパール研究第一人者がネパール料理店を始めました。

いろいろと事情があって経営に乗り出したとか。すばらしい調理人を得てネパールの味を再現しているそうです。

東京都北区大塚の ダルバート


東京都北区で仕事があったので、帰りに立ち寄ってみました。

いや、これはうまい。かなり驚きました。タカリ族のダルバートとはまた違ったすばらしさです。調理師はかなり腕が立つことが見て取れます。

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野菜、肉、豆…。すべて尖ることなくおいしい。みごとです。特に野菜と羊とが印象に残りました。

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